フルムーン夫婦グリーンパス 幻の山陽・山陰の旅

  • 2020.03.04 Wednesday
  • 10:13

JUGEMテーマ:鉄道・駅

行程表表紙

 

 

 

 新型コロナウイルスで3月2日から地元の小中学校は休校になった。多少学校に縁のある私は年に一度の旅行を中止。この旅行は、山陽、山陰を5日間でめぐる旅で、昨年に続いてフルムーン夫婦グリーンパスを活用。このパスは意外と知られていない。詳しくは、このページをご覧あれ。タイプは5日間、7日間、10日間とあって、全国のぞみ、みずほを除く新幹線や特急のグリーン車が乗り放題。ただし、1人行動はダメ。2人併せて88歳以上なら誰でも買えるが同行動が条件。この切符を昨年知って少々海外旅行では体力に疑問になってきた家内を考え、これを使った国内旅行に切り替えた。何しろ安い。

 今年計画した旅行は三島からこだま、静岡でひかりに乗り換えて新神戸。新神戸からさくらで広島へ。なぜ新神戸で乗り換え?さくらは新大阪始発だが、ホームが変わる。新神戸なら同じホームで待てば良い。広島で下車してホテルはグランビア広島。駅構内で便利。昨年、利用したJR九州ホテルズの鹿児島中央がよかったので、今回も連泊でリザーブした。荷物を預け、広島駅で尾道ラーメンか広島焼きのみっちゃんで食事して、こだまで新岩国へ。錦帯橋から吉香公園、岩国城を楽しんで、新岩国から広島に戻る。翌日は宮島、広島市内の観光して夕食に牡蠣を楽しむ。この新幹線移動はすべてグリーン車。1月前の出発日の10時に窓口に行って最後尾の座席をゲット。荷物があるからである。3日目は広島からさくらで新山口へ。新山口からスーパーおきに乗車して津和野へ。津和野観光の後は萩。この間は交通不便なためにレンタカー。東萩駅脇の萩ロイヤルに泊して萩市内を観光し夕食は割烹千代。ここはFBで知り合った萩のお医者さんの紹介の人気店。翌日は朝8時にスーパーはぎ号(バス)で新山口。新山口からさくらで岡山。岡山もホテルはグランビア。岡山城、後楽園へ。岡山駅に戻って吉備津神社、吉備津彦神社を自転車で回り、帰着。翌日、最終日は吉永に出て閑谷学校。午後は倉敷までやくもに乗車。これもわずかな時間だがグリーン車。倉敷美観地区に遊んで再びやくもで岡山へ。岡山から、さくら、ひかり、こだまと乗り継いで、おまけに三島から沼津までグリーン車。この旅は、広島焼きに牡蠣、尾道ラーメン、広島つけ麺などグルメ旅。自前の旅行ガイドブックまで作成して備えてきたのだけれど、首相の要請を受けて世間が自粛に向かう中、断念。
 このフルムーン夫婦グリーンパスは84,330円。1人42,165円になる。どれほど安いか。下をご覧ください。
 〇5日間にかかる乗車券(途中下車でできる場合はロングで設定)31,590円
 〇新幹線、特急 指定席券 27,390円
 〇指定席で乗車した場合の合計は58,980円 つまり、指定席券でも16,815円安い。
 〇グリーン車乗車で計算するとグリーン料金は47,000円。
  乗車券と合わせると78,590円。何と31,590円も安い。
 これが、山陽、山陰でJRが使えない箇所がある旅だから、この程度だが、昨年は九州旅。さらに遠方の博多、鹿児島(指宿も含む)、有田、伊万里、長崎の旅だったから、もっと差が付いた。しかもこの切符は消費税8%の時代だったから2千円ほど安かった。
 九州旅 乗車券39,970円 指定席特急券33,100円 合計73,080 それが41,400円で乗れた。グリーン車にするとグリーン券は33,100円。合計94,750円。つまり半額以下
 この切符のよさはフリー切符であること。直前に列車を変えてもOK。かなり自由度が高い。
 夫婦でなくてもいいのかと不埒な質問もあった。併せて88歳以上が条件。68歳なら20歳の奥さんでも可。入籍してなくても一緒に生活して入れば可。ただし親子はダメとあった。でも、切符買いに行って確かめられなかったなあ。5日、7日、10日券があるが、日数を満たさなくても得になる場合が多い。

豪徳寺界隈

  • 2019.10.07 Monday
  • 11:25

JUGEMテーマ:一人旅

 

豪徳寺がよく書き込まれているFBがあって、一度は行ってみようと思っていた。小田急経堂の次が豪徳寺。駅名に冠されているこの寺院は井伊直弼が葬られていることと招き猫で有名である。下調べが不足していて、ガイドブックにした「東京散歩2」の掲載地図がかなり間違えていて、道を聞き聞きの歩き旅だった。加えて、曇りと思ってきたが、空は次第に暗くなってポツリポツリ。傘を持参していなかった。

 小田原から急行で経堂へ。経堂のホームの広さと駅内の大きさにびっくり。ここで普通に乗り換えて次の停車駅豪徳寺へ。豪徳寺商店街を抜けて、東急世田谷線脇を歩んで行く。ここは世田谷区。豪徳寺周辺には、世田谷線宮の坂駅を挟んで世田谷八幡宮(古来相撲が奉納され江戸郊外三大相撲の一つとされているとか https://jinja.tokyolovers.jp/tokyo/setagaya/setagayahachimangu )、さらに勝光院(世田谷吉良家の菩提寺−吉良上野介とは直接の関係なし https://ja.wikipedia.org/wiki/勝光院)がある。残念ながら迂闊にも八幡宮では力石等相撲史跡を見落とし、勝光院は後になって知ったことで通り過ぎ。

 世田谷線踏切を渡って豪徳寺へ。こんなところにこんな壮大な寺院があったのか。驚きである。参道の松並木、三重の塔。井伊家代々当主の墓。もちろん第13代(15代とも)井伊直弼のものも(宗観院柳暁覚翁大居士)あったが、確か桜田門外の変で打ち取られたのは安政7年3月3日、雪の降る日だった。豪徳寺の墓碑は安政7年3月28日となっており、表向きは病死で井伊直憲に跡目相続がなされ、彦根藩は改易の憂き目を見なかった。
 豪徳寺と言えば招き猫。豪徳寺は台東区の「浅草今戸神社」、新宿区の落合南長崎「自性院」と並んで「招き猫発祥の地」と言われている。これは二大当主直孝の由来から。この寺が「豪徳寺」とあるのも、彼の院号に「豪徳」とあるからだ。
 私の歩き旅は、世田谷城址公園から、烏山川緑道を三軒茶屋方面に向かったが、途中ガイドにしていた地図の不正確さで迷走。地図の誤りに気付いて国士舘大学一帯に入り、勝國寺、国士舘大学キャンパスと世田谷区役所の間の道を通り、若林公園、松陰神社を抜けて、左折。再び、緑道を三軒茶屋方面に歩いたのだった。ところが、ここでも迷走。地図がやはりおかしい。目指したのは、江戸五色不動尊、目青不動。別名教学院。ガイドではこの二つの名前しか掲載されていない。最勝寺でもあった。下調べが不足していたために、今や最勝寺であることを予備知識として有していなかった。やっとそれに気づいてスマホのマップに導かれて至りついたが、これまた驚き。見る影なく荒れていたのである。
 私の歩き旅はここがゴール。世田谷線を豪徳寺に戻り、小田急豪徳寺で代々木上原へというルートもあったが、田園調布線で渋谷に。ところが、世田谷線の三軒茶屋駅と田園調布線の三軒茶屋駅はかなり離れている。ここでも迷走。

レインボーブリッジから国分寺へ

  • 2019.08.11 Sunday
  • 20:05

〇レインボーブリッジを歩く

 365日連休の身とはいえ、3連休は3連休。青春18切符で615分の電車で車中の人に。品川で下車して、この間、ほぼ駅舎が全容を表した高輪ゲートウエイ駅を通過して田町へ。ここから芝浦運河を経て、レインボーブリッジGatewayNorthrootを歩いてお台場へ。後から知ったことではあるが、昨日は、オープンウオータースイミング(OWSのテスト大会が行われていた。お台場に到着したのが10時過ぎだったから、前倒しして実施されたテストは終了していたということ。昨年までなら海水浴客等でかなり混雑していたが、今年はテントばかり目立って海上に人なし。なるほどと後から了解。ニュースでは、海水が「うんこ臭かった」と選手の声。そもそもなぜにこの時期に五輪?五輪はもはや商業主義のイベントだからね。

〇お台場から国分寺へ

 お台場マルエツで飲み物を購入。ゆりかもめで新橋に出て、新橋から西国分寺へ。ここも20年ぶりくらい。国分寺跡遺跡、お鷹の道、日本名水100選の真姿の池湧水群を見たかったのだが、あたりはすっかり整備されていて、道が分からず。迷い子状態で万葉植物園も見失った。七重の塔跡、金堂、中門、南門跡を見て、ぶんバスで西国分寺駅へ。ここから武蔵野線で南浦和を経て赤羽から沼津行きに乗車。普通車グリーンに席を探すのがやっと。やはり連休中だった。この日、19千歩強。

6月の京都 サントリービール工場 京都ブルワリー 見学

  • 2019.06.24 Monday
  • 14:15

 京都での最終日、最終目的地はサントリー京都ブルワリー。ビール工場見学である。長岡京駅から無料シャトルバスが出ていて、およそ70分の工場見学・試飲である。事前にネットで予約したのは15時15分からのガイドツア。この時間しか空いていなかったので、少々帰りの新幹線時間を心配した。JR京都線で長岡京駅まで。初めての下車駅である。西口1番バス停で待っていたら、女子大生の一団がやってきた。???である。14時45分着のシャトルバスで向上へ。14時55分頃着いて、受付を済ませガイド嬢の説明を聞いて、工場見学へ。サントリーの水のこだわりがよく分かった。森は水を育てる。広葉樹の森であろう。

 ビール工場の見学は、横浜キリンビール生麦工場に次いで2回目だが、生麦工場で強調されていたのは「一回しぼり」ということだった。試飲でもただいただくのではなく、ビールをおいしく飲む方法など、そこで知ったビール知識があったが、京都では、工場を一通り見たら、後は試飲。プレミアムから始まって、香るエール、マスターズドリーム、の三杯の試飲をさせてくれ、神泡が強調されていた。さて、くだんの女子大生の一団は奈良女子大の食品加工専攻の学生だった。ひょっとして授業?いいですね。
 ここ京都ブルワリー工場の入り口脇に碑がある。なんとここは山崎の合戦で明智光秀が本陣を置いたところ。帰りは16時45分工場発の阪急西山天王山経由で長岡京駅行き。天王山なのであった。
 長岡京17時5分発に乗れて、京都発17時59分のひかりに乗車できた。
付記 キリン生麦工場で日本のビールにかけられた税金はドイツの20倍。米国の10倍。それで、ビールならぬ発泡酒を考案。金麦は爆発的に売れているとか。それで、また酒税改正の動き。許せないね。 ビールの話についてはこちらを→

 

6月の京都 土産探し

  • 2019.06.24 Monday
  • 13:10

 京都市営バスで嵐山から四条烏丸へ。四条烏丸で昼食をと考えたが、結局、東洞院通りを下って、仏光寺通との交差点近くにあるファミマで食事。パラソルのついた店外のテーブルと店内の座席があった。

 この辺りは宿泊したダイワロイネットHの裏手。朝の散歩でも歩いた通りで、東洞院通りには絨毯専門店や和紙の店、組紐の店等があり、仏光寺通りを少し烏丸通り方面に歩けば、香の店「香彩堂」がある。ここで、土産ににおい袋、扇子への香り付けスプレーに、衣服への香り付けスプレーを購入。

 

http://www.kousaido.co.jp/index.html

 

そして四条烏丸駅から京都駅八条口に出向いて、帰りの新幹線内での飲食物を購入。それを預けてJR京都線で長岡京へ向かった。