京街道を伏見へ 時の流れを歩いて 

  • 2013.02.06 Wednesday
  • 00:30
昨年、大坂高麗橋から京街道を歩いて大迷走劇を演じてから約1年。
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月末に再び夜行バスで今度は早朝5時30分。京都八条口に。荷物を八条口のホテル近鉄京都駅に預けて、JR奈良線で東福寺、京阪本線で寝屋川市駅に。ここでバスに乗り換え、佐太天神前まで。バス停は170号線。佐太天神にお参りし、京阪国道1号線に。そうして淀川堤の旧京街道に復帰しました。
 淀川堤上の京街道を歩き伏見を目指す。再チャレです。街道を歩いて気がついたのですが、史跡の保存に念を入れている市町とそうでないところの差が歴然としています。概して市町境が未整備です。この街道も守口から枚方境には標識なし。道を聞き聞き地図上の枚方西高校脇に至るも、同校はすでに閉校。ここからまたして大迷走。親切に教えてくれる人はいても、そもそも旧街道を知りません。もう後はカンです。そうして枚方大橋南詰まで来て、偶然通りすがった老人に目的の枚方鍵屋資料館までガイドされました。が、この間全く記憶がありません。どう歩んだかも分かりません。人に頼ったらいかに学習にならないか。学びの基本でした。
 八幡市に入って石清水八幡宮は崖崩れで上れず。仁和寺の法師にもなりません。木津川御幸橋、宇治川を渡り、ようやくにして淀に行き着くもまた立ち往生。目標となる淀駅がありません。探しても探しても京阪淀駅がないのです。何と駅が移動していた!近くの明親小の子どもたちに教えられ、ようやくにして淀城跡へ。この日はここで戻って京都泊。都合5万7千歩。
 翌早朝、京都駅から淀駅に戻り再び伏見駅を目指し、納所の戊申戦争跡を通過。堤に上がり、土手上を歩いていたら宇治川大橋に。近くには横断歩道もありませんし、橋下も歩けません。右を見て、左を見て4車線の1号線を走って横断。伏見港記念公園を右手に見て伏見散策に。黄桜本舗などを楽しみながら近鉄丹波橋駅に至ったのは午前7時53分。時の流れを歩む仮宿の風羅坊気取りの京街道歩きでした。



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